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【矯正歯科, 前歯部分矯正, インビザライン】

歯列・歯科矯正による後戻りの症状の再矯正などの治療法と原因

せっかく時間をかけたのに、歯列・歯科矯正の治療後に歯並びが元に戻ってしまう現象を「歯科矯正の後戻り」といいます。
この後戻りがなぜ起こってしまうのかと、後戻りしてしまわないように気を付けるべきことなどをご紹介します。

当院ではこの後戻りが起こってしまった場合の治療に対応しています。

一般的には、矯正後の後戻りは、歯列矯正治療で治す のが基本です。後戻りを治すにはマウスピース矯正が最適なことが多いですが、戻ってしまった歯の状態に応じて、「表側ワイヤー」「裏側ワイヤー」も選択肢になります。再度の後戻りをしないように、を目的に患者様一人ひとりに合った装置のご提案を行っています。

当院は抜歯をしない矯正がコンセプトとなりますが、他院で受けた治療方法などにあわせて適切な矯正治療を行うことが可能なため、まずはお気軽にご相談下さい。

 

歯列・歯科矯正の後戻りとは

冒頭でご紹介したように「歯科矯正の後戻り」とは歯列・歯科矯正の治療後に元に戻ってしまう現象のことをいいます。
子供の頃、または10代で歯科矯正の治療を行い、年齢を重ねるにつれて治療する前の状態に戻る、歯並びが悪くなってしまうという方が当院でも多くいらっしゃいます。

透明で取り外しできる歯科矯正のインビザライン・マウスピース矯正

歯科矯正治療後に後戻りする原因とは

後戻りの原因の多くは、リテーナーの装着をしていなかった、矯正途中でやめてしまった、舌癖による歯列の押し出し

にあります。

リテーナーの装着をしていなかった

後戻りを防止するには、何しろリテーナーを装着する ことが基本中の基本です。全体矯正でも前歯のみの部分的な矯正でも、一旦「矯正」で歯を動かしたら、必ず保定装置(リテーナー)を装着しないと、必ず歯は動いて元の位置に戻ってしまいます。アメリカの矯正治療では、矯正したら一生リテーナーをつけるよう指示すると言います。それくらいリテーナーは必須です。日本では、一般的に2年〜5年くらいの期間を保定期間としていることが多いですが、2年目以降も就寝時間だけは、毎日リテーナーをすることをおすすめします。歯は、年齢とともに動いていきますし、奥歯の噛み締めや食いしばりがあったりすると、その力で前歯が押されて動くこともあります。矯正をしたら、リテーナーは必ずする、ことを頭に入れておいて下さい。

リテーナーには、

マウスピース型リテーナー と 裏側のワイヤーリテーナーがあり、歯並びの状態によっては両方併用することもあります。マウスピース型のリテーナーはできればしたくない、忘れてしまう、、という方は、歯の裏側で、細いワイヤーで固定して歯を動かないようにすることもできます。いずれにしても、必ず矯正後の歯列は、保定することが必要になります。

裏側にワイヤーで固定する方法。就寝時には、マウスピース型のリテーナーをこの上から装着します。

 

マウスピース型のリテーナー。矯正終了後は必ず装着します。

このような、義歯の形のリテーナーもあります。
歯が内側に倒れないようにする他、前歯が出っぱってこないようにするための機能があるリテーナーです。
後戻りの可能性が高い場合に使用しています。

 

舌癖による歯列の押出し

舌で歯列を触ってしまう、押してしまう癖のある方は、後戻りしやすいと言えます。中には、舌癖が強くてワイヤーで保定をしていても隙間が空いてくる方もいらっしゃいます。当院では、矯正前に舌癖の有無を診て、矯正治療中に舌トレーニングを行い、舌癖を治すようにしています。

舌の位置を正しい位置に置くことが非常に大切です。いつも上顎に置いておく、歯列を触らないようにする習慣をつけるよう、トレーニングを行います。

 

部分矯正治療を行っていた場合

部分矯正自体が悪いということではありません。
部分矯正は一見すると、全体ではなくて一部を治療すると感じられると思います。しかし、実際は対象となる矯正範囲外は動かさないため、全体のバランスを考えながら、治療を行わなければならないのでとても高度な治療知識と経験が必要となります。

そのため、部分的な矯正治療を行った方が特に後戻りしてしまったということで治療に来られる方が多くいらっしゃいます。

リテーナを利用していた場合

矯正を行ううえで、歯を動かす治療を行った後に綺麗な歯並びを安定的に維持するために保定装置としてこのリテーナを装着します。
地下治療では歯を固定させる治療とあわせて歯を綺麗に見える場所へ動かす治療の2つを行います。
そのため、この歯を固定させるためのリテーナをしっかり行わなければ後戻りになる可能性があります。

リテーナはいつまですれば良いのか

個人差があるものの、概ね2年ほどが1つの目安となります。
リテーナをする理由としては、装着している期間で骨を固めて歯肉遷移の起因超が取れるまで装着する必要があります。
場合によっては、2年以上の装着が必要とあなる場合もあります。

稀に、この後戻りを自力で治そうとされる方がいらっしゃいますが、前述したように歯を動かす治療と安定させる治療の2つをバランスを保ちながら行うことは、歯科医であっても難しいので自力で行うことはお勧めできません。

歯並びを調整する治療は矯正の他には何がある

歯並びを治療する場合は歯科矯正の他にも、

など目的に応じた選択肢が幾つかあります。

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