歯を抜かない・痛みを抑えられる
インビザライン矯正マウスピース型矯正装置
気づかれにくい治療で
快適に美しい歯並びへ
- 見えにくい
- 取り外せる
- 通院回数が少ない
矯正治療へのこんな不安、ありませんか?
- 目立つ装置は
つけたくない - 人前に出る
機会が多い - 忙しくて
通えない - 金属
アレルギーが
心配 - 歯並びが
かなり悪いけど
治せるの? - 食べ物が
装置に
詰まりそう - 歯を動かす
痛みが心配 - 矯正って
歯を抜くの?
アンチエイジング
デンタルクリニック恵比寿の
インビザライン(マウスピース矯正)なら
そんなお悩みを
解決できます!
気になる歯並びのお悩み、
お気軽にご相談ください。
透明で目立たないマウスピース型矯正装置 インビザライン
透明なポリウレタンでできた薄型の矯正装置で、表面がなめらかで歯列にフィットするため、装着していても目立ちません。自分で取り外して食事や歯磨きができるほか、弱い力で歯を動かすので痛みを抑えられ、自分で装置を交換するので通院回数も減らせます。
-
装置が透明で矯正中でも
目立たない -
自分で交換でき
通院回数も少なく済む -
自由に装置の
取り外しができ衛生的 -
痛みがほとんどなく
口腔内トラブルが起こりにくい -
取り外せるので
いつも通りの食事ができる -
金属が含まれないので
金属アレルギーの方でも安心
ライフスタイルや年齢を問わず
治療を始められます
-
忙しくて
時間がない -
人前に出る
仕事をしている -
就活・婚活・結婚式が
控えている -
スポーツや
楽器演奏をしている
アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿 8つの特長 FEATURES
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矯正無料相談
無料シミュレーションを実施どの医院で治療を受けたらいいか迷っている方、まずは無料相談をご利用ください。時間をかけて丁寧にカウンセリングやシミュレーションを行ないます。
-
インビザライン認定医の
女性医師が治療を担当
定期来院時も歯科医師が診察インビザライン矯正に習熟した女性の認定医が、適切な診断と精密な治療をご提供します。定期的な診察でも歯科医師が細部まで丁寧に確認・対応し、良好な結果へと導きます。
-
都度の調整費不要
わかりやすい
トータルフィー制度治療完了までに必要な料金を事前にお伝えするトータルフィー(総額)制度を導入しています。都度の調整費が不要なので、安心して治療を続けていただけます。
-
プライバシーに配慮した
完全個室診療診療室は完全個室です。ほかの患者様に治療内容などに関する会話を聞かれることはありません。人目を気にせずリラックスして受診ください。
-
「恵比寿駅」から徒歩2分
土曜も診療で
通いやすい駅近クリニック「恵比寿駅」から近く、お仕事・学校帰りに立ち寄りやすい環境です。土曜も診療しているので、平日の通院が難しいという方にも便利にご利用いただけます。
-
難しい歯並びでも
部分的矯正や補助装置で
リカバリーします移動が難しい歯並びでも、部分的なワイヤー・補助装置でリカバリーできます。結果にご満足いただけるよう多様な技術を駆使し、丁寧に治療します。
-
できる限り
歯を抜かない矯正方針IPR(歯の側面をわずかに削る処置)、歯列の側方拡大や奥歯の後方移動などで、健康な歯をできる限り抜かずに最大限の効果を出せるよう努めています。
-
審美治療と組み合わせ、
よりきれいな仕上がりにインビザラインで歯並びを治した後、歯の形や色もきれいにする審美治療も行なうことができます。歯並びだけでなく、歯の形や色にもこだわった美しい仕上がりが可能です。審美治療は最終的な保定装置の作製前に行ないますので、保定装置の再度の作り直しが不要でスムーズに保定期間に入ることができます。
精密な型どりができる
光学式口腔内3Dスキャナーを使用
3Dスキャンを行なうことで、
従来の型どりで使っていた材料を使う必要がなくなり、
これまでよりスピーディーな診断が可能になりました。
- 簡単・精密
スピーディー - 粘土のような
歯型とり不要 - 事前に治療を
シミュレーション
矯正治療費 PRICE
インビザライン | 880,000 ~ 1,100,000 |
---|---|
インビザラインgo 片顎 | 440,000 |
インビザラインgo 上下顎 | 495,000 |
ビベラリテーナー | 22,000 |
初診相談料 | 無料 |
検査・デジタルシミュレーション | 無料 |
インビザラインの来院時調整料 | 無料 |
矯正精密検査 診断料 | 33,000 |
マウスピース矯正 アソアライナー | 110,000 ~ 220,000 |
- すべて10%税込表記になっています。
- インビザラインは 自費診療です。
- 治療開始前のご説明で、必要な費用の総額をご提示します。
治療にかかる総額が最初にわかる トータルフィーシステム(総額制)
一般的な矯正歯科医院では、装置料・治療費のほか月々の調整料(5,000円程度)が発生し、治療の複雑化・⻑期化により費用がかさんでしまいます。そのため、結果的に 総額がいくらになったのかわかりづらくなるというデメリットがあります。しかし当院では、装置料・調整料など、矯正治療終了時までの総額がいくらになるかを治療前にお伝えしていますので、費用面の心配を解消していただけます。どうぞ安心して受診ください。
お支払い方法 ABOUT PAYMENT
- 現金
- クレジットカード各種分割払い・ボーナス一括払い可
- PayPay
- デンタルローンスルガ銀行、新生銀行を取り扱い
- 院内分割詳細はご相談ください
医療費控除について
矯正治療は
医療費控除の対象となります。
医療費控除とは自分や生計を
ともにする家族のために、
1年間(1月1日~12月31日)に
10万円を超える医療費を支払った場合、
治療にかかった費用を確定申告することで、
税金の一部が還付される制度です。
- 医療費控除の申告で必要なもの
-
- 確定申告書
- 医療費控除の明細書 など
インビザライン治療の流れ FLOW
-
STEP
無料相談の
ご予約・お問い合わせ -
STEP
無料相談
デジタル
シミュレーション -
STEP
矯正精密検査・診断※精密検査には
費用がかかります -
STEP
治療計画、結果説明
-
STEP
治療スタート
-
STEP
治療完了
保定・メンテナンス
院長紹介 DOCTOR
患者様一人ひとりを大切に、
丁寧な対応と
診療を心がけています。
専門とする矯正治療では、歯の健康と審美面を考慮し、歯並びだけでなく歯の形や噛み合わせを含めた総合的な視点で行なうよう努めています。歯の健康は、健康で美しく、若々しい生き方を追求するうえで欠かせない要素です。自信に満ちた笑顔を作り出すだけでなくコミュニケーションにおいても重要な役割を果たします。その大切な歯を、何歳になっても美しく健康に保てるよう、専門知識と適切な技術を駆使してサポートしてまいります。
院長・歯科医師小川朗子
- 経歴
-
- 1996年
- 鶴見大学歯学部卒業
- 1996年 ~ 2006年
- 都内開業医勤務
- 2004年 ~
- 南青山デンタルクリニック副院長
- 2006年
- アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿開院
- 2007年
- 抗加齢医学会認定専門医取得
- 2015年
- インビザライン認定医取得
- 2017年
- 高濃度ビタミンC点滴認定医取得
- 2018年
- インディアナ州立大学歯学部
歯科矯正プログラム認定医取得
- 2018年
- 著書「若さを取り戻す歯のエイジングケア」出版
- 所属学会・資格
-
- 日本抗加齢医学会
- 抗加齢歯科医学研究会
- ドライマウス研究会
- 日本矯正歯科学会
- 点滴療法研究会
- 日本抗加齢医学会認定専門医
- アライン社認定インビザラインドクター
- 高濃度ビタミンC点滴認定医
- インディアナ州立大学歯学部日本矯正歯科プログラム認定医
医院紹介・アクセス CLINIC / ACCESS
JR山手線恵比寿駅⻄口・
東京メトロ 日比谷線2番出口から徒歩2分
医院名 | アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿 |
---|---|
院長 | 小川朗子 |
住所 | 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-4-1 VANDAビル2F |
電話番号 | 03‐5459-3163 |
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診療時間 | 10:00 ~ 13:00 / 14:30 ~ 19:00※月曜は矯正治療以外20:00まで診療 |
休診日 | 日曜、祝日 |
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
10:00 ~ 13:00 | ◯ | ◯ | ◯ | △ | ◯ | ◯ | ー |
14:30 ~ 19:00 | ◯ | ◯ | ◯ | △ | ◯ | ◯ | ー |
△…院長不在日
気になる歯並びのお悩み、
お気軽にご相談ください。
矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用
- ・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。 ・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、 永久歯がすべて生えそろったあとに行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
- ・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より⻑期化することがあります。 ・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。 ・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあり ます。
- ・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
- ・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
- ・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
- ・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- ・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
- ・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
- ・矯正装置を誤飲する可能性があります。
- ・装置を外すときに、エナメル質に微小な⻲裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
- ・装置を外したあと、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。 ・装置を外したあと、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
- ・顎の成⻑発育により、歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
- ・治療後に、親知らずの影響で歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
- ・加齢や歯周病などにより、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
- ・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用
- ・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
- ・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
- ・症状によっては、マウスピース型矯正装置(インビザライン)で治療できないことがあります。
- ・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
- ・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
- ・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
- ・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
- ・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
- ・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置(インビザライン)に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
- ・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
- ・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。
薬機法において承認されていない医療機器「インビザライン」について
- 当院でご提供している「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
- ◦未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年3月18最終確認)。 - ◦入手経路等
アライン・テクノロジー社、インビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。 - ◦国内の承認医療機器等の有無
国内では、マウスピース型矯正装置(インビザライン)と同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年3月18最終確認)。 - ◦諸外国における安全性等にかかわる情報
情報が不足しているため、ここではマウスピース型矯正装置(インビザライン)の諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。 - ◦医薬品副作用被害救済制度対象外
日本では完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。 - ◦医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の救済対象外
国内で承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器(生物由来等製品である場合に限る)・再生医療等製品による副作用やウイルス等による感染被害で、万が一健康被害があったとき、「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」などの公的な救済制度が適用されますが、未承認医薬品・医療機器・再生医療等製品の使用は救済の対象にはなりません。また、承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器・再生医療等製品であっても、原則として決められた効能・効果、用法・用量および使用上の注意に従って使用されていない場合は、救済の対象にはなりません。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。
光学式口腔内3Dスキャナーを用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用
- ・光学的に口腔内の印象を採得し、ディスプレイに表示して診療や患者さまへのご説明に使用したり、採得した3Dデータに基づき、マウスピース型矯正装置(インビザライン)や補綴物などの設計・製造に使用します。
- ・光学式口腔内3Dスキャナーを使用して行なうマウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた治療は、機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・印象剤を使用した従来の印象採得に比べ、印象採得時の不快感は大幅に軽減されますが、お口の中にスキャナーが入るため、ごくまれに多少の不快感を覚えることがあります。
マウスピース型矯正装置(アソアライナー)を用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用
- ・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・新しい装置に交換するたびに歯型をとるため、治療完了までに複数回の歯型とりが必要になります。
- ・正しい装着方法で1日17時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。 ・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
- ・症状によっては、マウスピース型矯正装置(アソアライナー)で治療できないことがあります。
- ・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
- ・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
- ・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
- ・通常の矯正治療の前処置として使うこともあるため、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
- ・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置(アソアライナー)に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
- ・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
- ・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。
薬機法において承認されていない医療機器「アソアライナー」について
- 当院でご提供している「マウスピース型矯正装置(アソアライナー)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
- ◦未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年3月18最終確認)。 - ◦入手経路等
株式会社アソインターナショナルより入手しています。 - ◦諸外国における安全性等にかかわる情報
情報が不足しているため、ここでは、マウスピース型矯正装置(アソアライナー)の諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。なお、日本では完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。 - ◦医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の救済対象外
国内で承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器(生物由来等製品である場合に限る)・再生医療等製品による副作用やウイルス等による感染被害で、万が一健康被害があったとき、「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」などの公的な救済制度が適用されますが、未承認医薬品・医療機器・再生医療等製品の使用は救済の対象にはなりません。また、承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器・再生医療等製品であっても、原則として決められた効能・効果、用法・用量および使用上の注意に従って使用されていない場合は、救済の対象にはなりません。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。
国内では、マウスピース型矯正装置(アソアライナー)と同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年3月18日最終確認)。