aadc 診療予約
無料相談
aadc

お問い合わせ

aadc

診療予約・無料相談

aadc

お電話

目立たない、ワイヤーを
使わない矯正装置
世界でも技術的に優れた
マウスピース矯正 

インビザライン

インビザラインシステムは、最新の矯正歯科理論と、米国アライン.テクノロジー社独自の3次元画像化技術やCAD/CAM等の最先端技術を融合させた新しい歯科矯正システムです。そのシステムは世界中で認められ、今では全世界で9万人以上のインビザラインドクターにより累計で600万人以上(2019年1月時点)の患者様がインビザライン治療を受けています。 日本でも、将来的にはインビザラインを代表とするマウスピースでの矯正治療がスタンダードになることが予測されています。 今まで、ワイヤーをつけることに抵抗があって矯正を始められなかった方や、金属アレルギーの方でも行うことができる矯正システムです。

インビザライン矯正とは?

透明のマウスピースで歯を動かしていく矯正方法です。アライナーと言われるマウスピースを1日20時間装着し、10日〜2週間で次のアライナーに交換していくことで歯が動いていきます。 痛くなく、取り外しができて目立たず、食事や歯磨きの時はアライナーを取り外せるため、普段通りに歯のお手入れができ、 お口の中を衛生的に保つ事ができます。また、ワイヤーやブラケットなど歯の表面につける装置を使用しないため、違和感が少なく、 装置が外れてしまったり口内炎ができたりなどのトラブルの可能性も少なくなります。

インビザラインのメリット

  • ご自身で装置を取り外せるため、ブラッシングや食事が普段通りに行えます。
  • 歯をしっかり磨けるため、虫歯や歯周病のリスクを減らすことができます。
  • ワイヤーを使用しないので、金属アレルギーの方でも安心して矯正が行えます。
  • 通常なら歯を抜くようなケースでも歯を抜かずに行うことができます。
  • 痛みがほとんどありません。アライナーを入れた直後は、きつく締め付けられる感じがありますが数分で慣れます。
  • ワイヤー矯正に比べ通院回数が少なくできます。(3ヶ月に1回程度)患者様ご自身でアライナーを交換しますので装着時間を守っていただければ頻繁に来院しなくても確実に歯は動きます。長期で海外に行かれる方でもご自身で矯正治療を行えます。
  • 歯に装置をつけないため、アクティブなスポーツや楽器演奏をされる方にも向いています。
  • 料金システムが明確です。来院時毎にかかる調整料金は発生しません。
  • 3Dシミュレーション動画で、最終的な歯並びの状態までを確認することができ、患者様のご予定も立てやすくなります。
  • 5年間保証。5年間は、何回でもアライナーの再製作ができるため、途中で合わなくなった場合や中断した場合でも再治療が追加料金かからずに行えます。(インビザラインコンプリヘンシブのプランのみ適応)
  • 部分的な矯正から、全体矯正までを行えます。患者様一人ひとりにあったプランで治療が可能です。

インビザライン
治療の実際/治療の流れ

精密検査
患者様の歯型とレントゲン写真、お口の中とお顔の写真を撮ります。
患者様のデータと歯型を米国アライン.テクノロジー社に送ります。


約1ヶ月

治療計画、結果説明
データが到着後数日でクリンチェックという治療計画が送られてきます。ドクターが治療計画を推考し修正後、最適な治療計画で決定します。
その計画を3D治療計画ソフトウェアにて、治療開始から終了までの歯の動きを患者様とともに動画で確認し、 治療計画と期間、治療に関する注意事項などのご説明をいたします。
治療計画、方針にご納得いただけたら、インビザラインをオーダーします。


約2種間〜3週間

治療スタート
アライナーと言われる治療用のマウスピースが患者様の治療に必要な終了までの枚数すべてが届きます。
患者様によって7個〜50個ほどになります。それを2週間ごとに交換していき、歯を動かしていきます。
その後約1ヶ月後にアタッチメントセットを行ったり、IPRをおこなう為ご来院していただき、 その後は2ヶ月〜3ヶ月沖の通院にて歯の動きをチェックして必要な処置を行います。(通院ペースには個人差があります)
ステージの途中で歯の動きや移動を補助するための「アタッチメント」を歯の表面につけます。
これにより、より確実に歯を動かすことができます。患者様によっては透明のゴムを使用したり、補助的な装置がつくこともあります。
※IPRとは、歯と歯の間を専用の器具で0.2mm~0.5mm程度削る技術のことをいいます。これにより歯を抜かずに歯を動かすスペースを作ることができます。

インビザライン治療で大切なこと

  • 1日の装着時間20時間を極力守りましょう。外している時間が長いと予定通りに動かなくなり、次のアライナーが合わなくなることがあります。それにより治療期間が延びてしまいます。
  • ️装着は慎重に行いましょう。初めのうちは鏡を見てきちんと入っているかを確認してください。浮いていたり、ちゃんとはまっていないと歯が動かなくなることがあります。
  • ️アライナーをはめる時は、アライナーチューイを使って確実に歯にピッタリフィットするようにはめてください。隙間なくフィットしていることが正確に動かすために重要です。

インビザラインの補助装置

アタッチメント

歯の表面につけるレジンの突起です。それぞれの歯を動きを補助します。

顎間ゴム

奥歯の噛み合わせを直すような場合や、出っ歯、八重歯、傾きの大きな歯を直す場合などに使用します。(前歯中心の部分的な矯正の場合は使いません)

治療終了
治療が終了したら、きれいになった歯並びをキープして歯が動かないように保定装置を装着します。
インビザライン治療を行った方は専用のビヴェラリテーナーをおすすめしています。
精密な型取りでつくる保定装置は歯への適合も高くしっかりしているためとても安心です。
場合によって、裏側でのワイヤー保定と併用することもあります。
ビベラリテーナ 保定ワイヤー例

患者様一人一人に合ったプランで治療ができる インビザライン

モデレートパッケージ

ライトとコンプリヘンシブパッケージの間に位置するプランです。前歯の凸凹やねじれ、すき間などの部分的な歯列不正から、奥歯を動かして噛み合わせの改善を含む、中等度の歯列不正のケースに適応します。ライトでは制作枚数が足りないが、コンプリヘンシブまでは必要 がない方に最適です。

コンプリヘンシブパッケージ

広範囲な歯並びの改善に適応しています。期間が長期になるような場合、中等度以上の歯列不正の方、奥歯を含めた全体矯正を行う方に適応します。両顎、片顎ともに矯正治療が可能です。5年の保証期間があり、この期間中であれば追加料金なしで何度でもアライナーの作製が可能です。

インビザライン
ライトパッケージ

ねねじれやすき間、凸凹のある前歯など、比較的軽度の歯列不正や、 矯正後の後戻りなどでわずかに動いてしまった場合に適応します。 前歯だけの部分的な矯正を行う場合にも適しています。 アライナーの製作枚数が限られているため歯並びの状態によっては適応しない場合もあります。

インビザライン
エクスプレスパッケージ

軽微な歯列不正、矯正後のわずかな後戻り、審美的な改善などに適応します。ライトパッケージ同様、アライナーの製作枚数が限られているため歯並びの状態によっては適応しない場合もあります。

10代の患者様にも
インビザライン治療が可能です

お友達との関わりや趣味、習い事、部活・・・毎日をアクティブに過ごす10代の患者様にも向いているインビザライン

10代の患者様にもおすすめできる理由

  • 学校生活でも見た目を気にすることなく勉強やお友達との関わりに打ち込めます。
  • ️取り外しができるため、しっかりブラッシングが行えて若い永久歯の虫歯リスクを減らせます。お口の中を健康に保つことができます。
  • ️食事の時も普段通り美味しく味わうことができます。
  • ️歯に金具や装置がついていないため、サッカーや体操などのスポーツで衝撃を受けた時でもお口の中が切れたり傷つくことがありません。
  • ️金属アレルギーの問題を回避できます。

※10代の患者様でインビザラインをご希望の場合、左右の小臼歯が生えていて、奥歯の噛み合わせが安定している症例を適応とさせて頂きます。
※ 矯正治療終了後も、顎骨の成長がほぼ終わる18歳〜20歳くらいまでは慎重な経過観察が必要になります。

アプリを使って
インビザライン治療をもっと楽しく!

My Invisalign を使って、治療の進み具合、アライナーの装着時間や交換タイミングを管理することができます。写真やコメントもギャラリーに保存できるため治療のモチベーションアップに繋がります。

  • 1日の装着時間が分かる
  • ️アライナーの交換時期をリマインダーでお知らせ
  • ️途中経過の写真もスマイルギャラリーに保存

インビザライン・マウスピース矯正

当院では、矯正治療中や治療後のクリーニングやホワイトニングを特別価格でご提供させて頂いております。

マウスピース矯正中、歯の着色が気になる

マウスピース矯正中のPMTCクリーニング→毎回10%OFF

矯正治療が終わったらホワイトニングがしたい!

矯正治療後のホワイトニング スーパーホワイトニング1session ¥33,000→¥26,400

※治療中も衛生的な口内環境でお過ごし頂けるよう、定期的なクリーニングをおすすめしています。ぜひご利用ください。

▼インビザラインよくある質問はこちら▼

  • アライナーをつけていることを周りに気づかれますか? 周りからはほとんど気づかれることはありません。間近で見たり、歯を見せて写真を撮る際には、分かることもありますが、普段の生活で気づかれることはほとんどないと思います。
  • どんな歯並びでもインビザラインで治りますか? ワイヤーで治すことのできる歯列不正はほぼインビザラインで治すことができます。しかし、骨格的要素が原因の上顎前突や下顎前突、重度の歯列不正は抜歯や外科的な処置を行い、ワイヤー矯正を行なった方が適切な場合もあります。 インビザライン治療が適するかどうかは歯並びと噛み合わせ、顎や口元の状態を診てからの診断となります。 当院では、重度なケースでなくても、インビザラインだけでは進みが遅くなるような歯列不正には、部分的にワイヤーを併用して期間的な負担を減らして治療を行なっています。
  • アライナーは痛くないですか? 装着直後は硬く締め付けられるような違和感が生じることがあります。数分で装着時の違和感はなくなります。アライナー装着中に痛みが継続することはないのでご安心ください。
  • インビザラインでちゃんと歯は動きますか? アライナーを正しく装着し、決められた装着時間を守っていれば必ず歯は動きます。また、アライナーだけでなくゴムを使用する場合も、指示通りに行なって頂くことが重要です。1日に20時間の装着をお願いしておりますが これより装着時間が少ないと、治療計画通りに歯が動かず治療期間の延長につながりますので注意してください。
  • 妊娠しても治療は続けられますか? はい、治療は続けることができます。インビザラインは取り外しができるため、ブラッシングもしやすく妊娠中でも口腔環境を衛生的に保つことができます。もし、つわりなどで装着すると気分が悪くなるような場合には一時的に中断することも可能です。インビザライン治療の保証期間内(フル、ティーンの場合はスタートから5年間)であれば、再度の型取りができますので、中断後も継続することができます。
  • 長期で海外に行く予定や引越しなどの場合にはどうなりますか? 長期で海外に行かれる場合や、引越しで通院が難しくなった場合には、国内外のインビザラインドクターのいるクリニックに転院することができます。転院先のドクターの判断にもよりますが、今までの治療計画に沿ったアライナーでの継続も可能です。
  • 親知らずがあるのですが、抜く必要がありますか? 必ずしも抜く必要はありませんが、レントゲンと視診で、親知らずの生え方を確認し、隣接歯に悪影響が出るような場合や、治療計画上、親知らずが支障になるような場合には、治療前に抜いて頂くこともあります。
  • インプラントがあってもインビザライン治療はできますか? インプラントがある場合、その歯だけを全く動かさないようなプランにすることもできます。インプラント部位には負荷がかからないように配慮して治療をすすめて行きますのでご安心ください。
  • ブリッジがあってもインビザライン治療はできますか? ブリッジがある場合のインビザライン治療では、事前にブリッジを切断して、1本1本の歯を単独にしておく必要があります。治療中は歯のない部分にアライナーにダミーの歯をつけることができるので、審美的に治療を行うことができます。矯正治療後は補綴処置を行い噛み合わせを治します。
  • 治療中に虫歯になったらどうすれば良いですか? 治療中でも虫歯の治療は可能です。小さい虫歯なら、即日で治して装着しているアライナーで治療を継続することができます。大きめの虫歯や詰め物や被せ物の脱離など、歯の形が大きく変わるような場合には、虫歯治療後に再度型取りをし直してインビザライン治療を再スタートすることになります。
  • インビザラインのメリット、デメリットはなんですか? メリットは歯にワイヤーをつけなくて良いことです。無理な負荷がかからないため痛くなく、装置も目立ちません。 また、取り外しができるため食事やブラッシングが普段通り行えます。 ぶつかっても口の中が傷つかないのでスポーツや楽器の趣味がある方でも安心して矯正治療が行えます。ワイヤーを使わないため金属アレルギーの心配もありません。 デメリットは、正しく装着し、装着時間を守らないと治療計画通りに歯が動かず、治療期間が延びてしまったり、後戻りして治療が進まなくなることです。
  • ワイヤー矯正とインビザラインではどちらが早く終わりますか? 歯並びの状態や歯の動きには個人差も大きく、一概にどちらが早いともいえませんが、重度な凸凹の前歯を部分的な矯正で治す場合にはワイヤー矯正の方が早く終わることが多いです。上下全顎で行う場合には、数ヶ月単位での大きな違いはありません。
  • インビザライン中でもホワイトニングはできますか? ホワイトニングは行うことはできます。ただし、矯正治療中は歯を動かしているため知覚過敏が起きやすく、刺激が加わることでしみることがあります。 また、ホワイトニング後しばらくは色素を取り込みやすくなるため、インビザラインのようなマウスピース矯正の場合、歯に着色が停滞しやすくなることもあります。急な必要性がない場合には、インビザライン治療中のホワイトニングはあまりお勧めではありません。ホワイトニングをする場合には、知覚過敏や着色汚れに対してのケアをしっかり行うことが必要になります。
  • インビザライン治療でも保定は必要ですか? はい、必要です。インビザラインなどのマウスピース矯正、ワイヤー矯正、裏側矯正など、どの矯正方法で行った場合でも矯正治療後の保定は後戻り防止のために必要です。インビザラインでは、専用のビベラリテーナーを治療終了後に使用して頂いております。保定期間は通常、終了後1年は夜間日中通して装着して頂き、その後は夜間のみ、または1日〇〇時間など、時間を短くして装着することをお願いしています。

当院では、矯正治療費を患者様のご負担の少ない分割払いにて承っております。
矯正治療スタート時には、装置のオーダーや準備が発生するため全治療費の30%をお支払いいただいております。
月々の定額支払いや治療期間内での分割払いについては無利子でお受けしています。
そのほか、クレジットカード、デンタルローンもご利用いただけます。

クレジットカードによるお支払い

治療費については保険診療、自費診療とも各種クレジットカード、PayPayをご利用いただけます。クレジットカードの規約に準じ、分割払いやボーナス一括払いも承っております。

デンタルローンによるお支払い

デンタルローンとは、歯科治療専用のローンのことです。保険の効かない矯正治療や審美治療、インプラント、義歯など自費の治療費を分割払いでご負担なく支払うことが可能です。ご都合に合わせて分割回数や月々の支払額も設定できるうえ、 面倒な審査もスマホやPCから簡単に行えます。なお、デンタルローンを利用した場合でも、医療費控除の申請ができますので、ご安心ください。