【矯正歯科, 前歯部分矯正】
歯科・歯列矯正は痛いのか?痛みが出る期間と対処法をご紹介
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歯列・矯正の痛みは、歯科・歯列矯正治療を受けている患者さんによく見られる訴えです。個人差はありますが、痛み、痛み、締め付け感、圧迫感などの不快感があります。
今回はそんな矯正矯正の痛みについてご紹介します。
歯列・歯列矯正の痛みはどれくらい続くのか?
通常、矯正装置を装着してから1~2週間は痛みが続き、軽度から重度まで様々です。個人差はありますが、痛み、痛み、締め付け感、圧迫感などの不快感があります。
歯列・歯列矯正の痛みが起こる原因
矯正矯正治療の後に起こる痛みには、以下の5つが原因となる場合があります。
- ・矯正矯正装置をつけたときの痛み
- ・歯茎の痛み
- ・歯が動くときの痛み
- ・装置をつけたときの痛み
- ・ものを噛むときに起こる痛み
これらの矯正治療による痛みは個人差はあるものの、矯正をするのをためらう理由として多くの患者様よりご相談をいただきます。
まずは一度、当院へお問い合わせをいただければ、患者様にあった治療法やなるべく痛みを伴わない治療を行いますのでご連絡ください。
歯列・歯列矯正の痛みの対処法
軽度から中等度の矯正歯科の痛みは、通常、イブプロフェンやアセトアミノフェンなどの市販の鎮痛剤で対処することができます。
より強い痛みに対しては、処方箋による投薬が必要となる場合があります。
薬を飲んでも痛みが続く場合は、できるだけ早く歯科矯正医に連絡してください。
治療に伴う歯列矯正の痛みを最小限に抑えるために、矯正医の指示に忠実に従わなければなりません。
治療中、矯正医からワックスを渡され、突起したワイヤーの上に置くと、刺激や不快感を軽減することができます。
また、歯科矯正医は、一時的な緩和のために、氷嚢や温湿布を患部に貼ることを勧めるかもしれません。
ただし、水や氷で冷やすのは効果的ではありますが、矯正装置の力が弱まってしまう可能性があるため、自己判断で行う前に当院にご相談ください。
最後に、痛みの原因となる食べかすや刺激物からお口を守るために、口腔衛生を保つ必要があります。
定期的にブラッシングとフロスを行い、ブラケットや器具の周辺には特に注意を払ってください。
ワイヤー矯正にて細いワイヤーを使用し、飲み込んでも問題のないワックスを使用することにより、痛みの頻度や負担を改善することが期待できます。
また、硬いものは基本的には避けると良いでしょう。
噛むことで歯にひびくような痛みが生じてしまうのでなるべく柔らかい食事をとることがおすすめです。
汚れや歯周病による歯茎の痛みの汚れに対しては、正しい矯正の汚れの落とし方をすることが対策となります。
また、定期的に歯科矯正医を訪れ、検診を受けてください。治療中に出てきた問題を特定し、対処することで、矯正歯科治療の負担を軽減することができます。
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監修者
- アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿 小川 朗子(おがわ あきこ) 担当科目:一般歯科/専門治療 矯正歯科・点滴療法
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1996年 鶴見大学歯学部卒業
1997年〜2006年 都内開業医勤務
2004年〜南青山デンタルクリニック副院長
2006年 アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿開院
2007年 抗加齢医学会認定専門医取得
2015年 インビザライン認定医取得
2017年 高濃度ビタミンC点滴認定医取得
2018年 インディアナ州立大学歯学部 歯科矯正プログラム認定医取得 - 公式サイトトップへ