【前歯部分矯正, インビザライン】

2022年1月2日

前歯の噛み合わせを治すには?クロスバイトや受け口に見える歯並び

上下の前歯が反対に噛んでいる、1本だけ逆に噛み合っている、など、受け口に見える噛み合わせの方も、それが歯だけの問題で解決するケースであれば矯正治療で直せます。また、前歯の噛み合わせによっては上の前歯の審美治療を組み合わせて行うと、より綺麗な口元にすることができます。

受け口の矯正治療は非常に難しいことも多く、たとえば骨格的な受け口の場合、顎の位置と噛み合わせ、顔貌全てを完全に治そうとすると外科手術を伴う矯正を検討する必要があります。外科手術のことを具体的に説明すると、99%の方が「そこまではやりたくないです」と仰います。文字で説明すると怖いイメージだけが先行し過ぎてしまうので、ここでは割愛させて頂きますが、正直、美容外科手術に匹敵する、またはそれ以上のハードな手術です。ですので、通常は、今の生活の中で支障なく行える範囲で、手術なしの歯だけの矯正治療で治すことがほとんどです。

それでも、口元がとても綺麗になるので通常の矯正治療で十分満足度が得られるのではと思います。

今回は、

前歯の部分矯正インビザライン矯正で行った例 でご説明します。

前歯の噛み合わせが逆になっている、前歯のすき間をうめたいというご希望で前歯のみの部分矯正を行いました。表側ワイヤーを使用した矯正方法は、?早い?費用を抑えられる ことがメリットです。
逆になっている部分が下の歯を乗り越えるまでは、下の歯型にマウスピースを入れて噛み合わせを挙上させていました。最後はマウスピース矯正に切り替えて歯列を整えました。治療期間は約12ヶ月。その後は保定期間に入ります。
同じく、前歯の反対咬合。奥歯の噛み合わせが受け口でも、顔貌や骨格性の反対咬合でない場合はインビザライン矯正で綺麗な仕上がりになります。ただし、噛み合わせを正しい位置にするため、上下の歯列にゴムをかけて下の歯列を後ろに引っ張る必要があります。
患者様の協力が功を奏して順調に治療計画通りに進み、約1年3ヶ月で治療終了しました。
治療中もPMTCクリーニングを行なって歯周病もケアしながら矯正治療ができました。理想的ですね。ちなみに、矯正中でもクリーニングやホワイトニングはできます。ただ、ホワイトニングはマウスピース矯正の場合、効果が持続しにくいのであまりおすすめしていません。
ケアをするなら、PMTCクリーニングをまめに行いエアフローを使って着色を落として汚れの付着を停滞させない方が有効です。

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