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【審美歯科】

歯医者で受けるホワイトニングの効果を紹介|サロンとの違いとは?

Last Updated on 2026年1月17日 by 小川朗子

歯医者のホワイトニングは本当に白くなる?効果・持続・回数とサロンとの違いを解説

歯の黄ばみが気になってホワイトニングを検討している方へ。

市販アイテムやセルフケアを試しても「思ったほど白くならない」「すぐ戻る」と感じる方は少なくありません。

歯科医院のホワイトニングは、歯の表面だけでなく内部の色素(着色の原因)にアプローチできるため、短期間で白さを実感しやすいのが特長です。


目次

この記事でわかること


歯医者とサロンで行うホワイトニングの違い

ホワイトニングは「どこで受けるか」で、白さの出方・安全性・持続性が大きく変わります。まずは違いを整理しましょう。

比較項目 歯科医院(医療ホワイトニング) サロン(セルフ/非医療)
薬剤 過酸化水素/過酸化尿素など(医療用)
歯の内部まで作用し白さを引き出す
低濃度成分(表面の汚れ除去中心)
歯そのものの色変化は限定的
施術者 歯科医師/歯科衛生士が担当(口腔内診査あり) 医療資格なし(診断不可)
効果 短期間でトーンアップしやすい
色調ガイドで確認し回数調整が可能
変化が穏やか/維持には頻回が必要になりやすい
安全性 虫歯・歯周病のチェック、しみる場合の対処が可能 事前チェックや医療的フォローが難しい

使用する薬剤

歯科医院では、高濃度の過酸化水素・過酸化尿素を含む薬剤を使用できます。これらは歯の内部に浸透し、色素を分解して白さを引き出します。

一方でサロンでは、歯の表面の汚れを落とすことが中心で、歯の色そのものを大きく変える作用は限定的です。

施術者(診断と安全管理)

歯科医院では、歯科医師・歯科衛生士が虫歯や歯周病、知覚過敏リスクを確認し、適した方法や回数を選びます。サロンでは医療的な診断ができないため、口腔内に問題がある状態でも進んでしまうリスクが残ります。

効果(どれくらい白くなる?)

歯科医院では、ホワイトニング用の色調ガイドを用いて術前・術後を確認し、白さの到達点や回数を調整できます。

また、神経のある歯/ない歯、歯の色の系統によって白くなる効果が異なるため、専門家が評価しながら進めることが大切です。

安全性(しみる・痛いが心配な方へ)

歯科医院では施術前にチェックを行い、必要があれば治療やクリーニングを先に行います。

当院では、ホワイトニングの効果を高めて、より綺麗な仕上がりにするためにPMTCやエアフロークリーニングと一緒にホワイトニングを行うことをおすすめしています。また、歯の質(エナメル質の厚みや色ムラ、ホワイトスポットの有無など)やエナメル質のヒビがないかなども診て、しみる可能性がある場合は留意しながら適切なケアを行なっています。


歯医者のホワイトニングがおすすめな理由

「白くしたい」「持たせたい」「安全にやりたい」なら、医療ホワイトニングが最短ルートになりやすいです。

ステップ1 

歯の表面についた汚れをエアフローパウダーとブラシで除去します。

ステップ2  ムラが少なく「清潔感のある白さ」を狙える

ホワイトニング剤を歯に塗っていきます。当院では、笑った時に見える前歯の横の小臼歯までをホワイトニングの対象としています。

医療用薬剤は歯の内部の色素に働きかけるため、短期間でもトーンアップを感じやすいのが特長です。

 

ステップ3

ホワイトニング後は、ミネラルペーストを歯に浸透させて歯の保護をします。この工程を行うことでツヤが長落ちし、知覚過敏も予防できます。

当院では、まず、表面についた汚れ・着色・バイオフィルムを除去したうえでホワイトニングを行い、薬剤が均一に作用しやすい環境を整えます。仕上がりの「ツヤ」や「ムラの少なさ」は、ここで差が出ます。

AADCのオフィスホワイトニングのポイント

歯と歯ぐきの状態を守りながら進められる

ホワイトニングは見た目の治療ですが、土台は「歯の健康」です。虫歯・歯周病・知覚過敏のリスクを確認し、必要があれば先に整えてから進めることで、トラブルを減らせます。


歯医者で行うホワイトニングの種類(オフィス/ホーム/デュアル)

歯科ホワイトニングは大きく3種類。ライフスタイルと「いつまでに白くしたいか」で選ぶのがおすすめです。

オフィスホワイトニング(医院で短期集中)

歯科医院で行う方法で、1回でも変化を感じやすいのが特長です。結婚式・撮影・イベント前など「急いで白くしたい方」に向いています。

  • 短期間でトーンアップしやすい
  • 施術は約1時間程度が目安
  • 一時的に知覚過敏が出ることがあります

ホームホワイトニング(自宅で自然に白さを育てる)


専用トレーを作り、自宅で継続して白くする方法です。即効性は控えめですが、自然でムラが出にくく、白さが長持ちしやすいのが魅力です。

  • 自分のペースで進められる
  • 仕上がりが自然でムラが少ない
  • 一定時間の装着が必要

デュアルホワイトニング(最短×長持ちの両立)

オフィスで一気に白くし、ホームで色戻りを抑える方法です。「最速で白く、できるだけ長くキープしたい方」に向いています。

・オフィスホワイトニング後の白さをキープしたい

・もっと白さ、明るさを出したい

・連日行うと知覚過敏が生じることがある

 

関連ページ: 豊富なホワイトニングメニューで歯を白くきれいに!


ホワイトニング後のケア(白さを長持ちさせるコツ)

ホワイトニング後に避けた方がいい飲食物

施術後は歯の表面のペリクルというタンパク質の膜が剥がれます。24時間で生成されますが、その間は一時的に汚れを吸着しやすい状態になりやすいため、特に24〜48時間は注意が必要です。できれば1週間ほどは色素の濃い飲食物を控えると安心です。

  • コーヒー、紅茶、赤ワイン
  • カレー、ミートソース、濃い醤油系
  • 酸性の強い飲食物(お酢、レモン、柑橘類など)

ホワイトニング後のアフターケアに最適な歯磨き粉がある?

白さを維持するには、日々の着色・歯垢をためないことが重要です。特に歯の根元付近は丁寧にケアしましょう。

当院では、歯を傷つけにくく着色を落としやすいホームケアとしてスーパースマイルをご案内することがあります(適応はお口の状態によりご提案します)。

ホワイトニング用歯磨き粉でおすすめはスーパースマイル。歯を傷つけずに着色を落とし、ツヤを出しながら白さをキープできます。歯ブラシが乾いた状態で毛先に乗せて前歯から磨くことがポイント!※レンブラントは現在取り扱いをしていません。


歯医者でのホワイトニング症例

「どれくらい白くなるか」は、歯の色・質・生活習慣により個人差があります。目標の白さに合わせて回数・方法を調整します。

症例1

オフィスホワイトニング( スーパーホワイトニング1セッション)
治療費用 ¥38500
詳細:高濃度のオフィスホワイトニング剤を3回塗布し、1日で終了。さらに白さを求める場合は、45日以内に追加2回のホワイトニングが可能です。
治療のリスク・デメリット:術後の知覚過敏

Before

After

症例2

オフィスホワイトニング(PMTC30分+スーパーホワイトニング)
治療費用 ¥44000
詳細:PMTCで着色やバイオフィルムを除去してからホワイトニング。薬剤の浸透が上がり、ムラが少なくツヤのある仕上がりに。
治療のリスク・デメリット:知覚過敏

Before

After

症例3

デュアルホワイトニング(オフィスホワイトニング2回+ホームホワイトニング1週間)
治療費用 ¥58600
詳細:オフィスで白さを上げ、ホームで色戻りを抑える組み合わせ。
治療のリスク・デメリット:知覚過敏

Before

After


こんな方はご相談ください(CV導線)

  • 市販やサロンでは白さを実感しにくかった
  • できるだけ短期間で白くしたい(イベント前など)
  • 自然な白さで、清潔感のある印象にしたい
  • しみるのが不安で、医療的に安全に進めたい

ホワイトニングは「白さ」だけでなく、歯の健康状態や生活習慣まで含めて設計すると、仕上がりと持続が安定します。

▶ 当院のホワイトニングメニューを見る


セラミック・矯正の前に知っておきたい:ホワイトニングFAQ

Q. どれくらい白くなりますか?

A. 歯の色の系統・厚み・着色の原因により個人差があります。色調ガイドで術前後を確認し、目標の白さに合わせて回数や方法(オフィス/ホーム/デュアル)を調整します。

Q. 効果はどれくらい持続しますか?

A. 生活習慣(コーヒー・喫煙など)やケア状況により差があります。ホームホワイトニング併用や、着色をためないクリーニングで白さを維持しやすくなります。ホームホワイトニングや2ヶ月に1回程度の定期的なPMTCを行うと6ヶ月〜1年程度は色戻りが少なく、白さをキープできます。

Q. しみるのが心配です。

A. 一時的な知覚過敏が出ることがあります。歯科医院では事前チェックと対処が可能です。心配な方は回数を分けるなど低刺激の進め方やケア方法をご案内します。

Q. 虫歯や歯周病があってもできますか?

A. 症状によっては先に治療やクリーニングを行う必要があります。安全に進めるため、まずはお口の状態を確認します。

Q. サロンと歯科、結局どちらが向いていますか?

A. 「歯の色そのものを明るくしたい」「短期間で白さを出したい」「安全に進めたい」場合は歯科ホワイトニングが適しています。サロンは表面の汚れケア中心で、白さの変化は限定的になりやすいです。

Q. 矯正中でもホワイトニングはできますか?

A. 裏側矯正の場合は、オフィスホワイトニングが可能です。表側のワイヤー矯正は装置が付いているため、ホワイトニングは行えません。矯正装置を外してから行うことをおすすめします。マウスピース矯正は矯正期間中でも行うことができますが、アタッチメントが表面に付いている場合はその部分は白くなりません。

 


まとめ|歯医者のホワイトニングは“効果×安全性”で選ぶのが正解

歯科医院のホワイトニングは、市販品やサロンよりも短期間で効果を実感しやすく、口腔内を診査しながら安全に進められる点が大きなメリットです。

オフィス・ホーム・デュアルの中から、目標の白さとライフスタイルに合う方法を選ぶことで、満足度と持続性が上がります。

「自分にはどれが合う?」という方は、まずはホワイトニングメニューをご覧ください。

▶ 豊富なホワイトニングメニューで歯を白くきれいに!

当院のInstagramアカウントはこちら

小川朗子

監修者

アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿 小川 朗子(おがわ あきこ)
1996年 鶴見大学歯学部卒業
1997年〜2006年 都内開業医勤務
2004年〜南青山デンタルクリニック副院長
2006年 アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿開院
2007年 抗加齢医学会認定専門医取得
2015年 インビザライン認定医取得
2017年 高濃度ビタミンC点滴認定医取得
2018年 インディアナ州立大学歯学部 歯科矯正プログラム認定医取得
2018年 著書「若さを取り戻す歯のエイジングケア」出版
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