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【インビザライン】

“口ゴボ”を治す矯正方法。インビザラインで歯を抜かずに口ゴボ解消

口ゴボ矯正の専門用語だと上顎前突・2級咬合に分類されます。  
調べてみると「口元が出っぱっている状態のことを意味する」とありました。

このような歯並び、口元を最近では口ゴボと表現するようです。
来院される患者さんにも聞いてみると、上記の説明した状態と認識されている方が多くいらっしゃりました。
なるほど〜、と私も勉強になりました。

当院でも、このような口元の出っ張りを気にされて矯正を始める方も多いのですが、
ではこの口ゴボとは具体的にどんな口元なのでしょう?

このような方は”口ゴボ”さんかもしれません

  • 1.前歯が出っぱっていて唇が閉じにくい
  • 2.口を閉じると下顎にシワ(梅干しジワ)ができる
  • 3.歯並びだけでなく、上の前歯の骨(歯槽骨)も前に出っぱっている
  • 4.横顔のシルエットで口元が突出している
  • 5.鼻と顎先を結んだライン(Eラインと言います)に口が収まっていない

などがあげられます。

口ゴボを治療する方法とは?

軽度~重度まで口ゴボ度合いにも幅がありますが、一般的に口元が出っぱっている歯並びの方は、多くの場合は歯を抜く矯正が適応、重度の場合には顎骨切り術を行うなどの外科的矯正も適応になることがあります。
骨格的な原因が大きいと、かなり大掛かりな矯正治療になってきます。

当院では、軽度〜中等度の範囲であれば歯を抜かないインビザライン矯正で、口ゴボの改善を行なっています。
奥歯を横に広げたり、後ろに移動させて歯を動かすスペースを作り、前歯全体を後ろに引っ込めるのです。

口ゴボの治療計画の動画をご紹介

上記の動画のように、出っぱった前歯と歯列全体を後ろに引っ込めるべく、奥歯を後ろにずらしていきます。
最大移動量も臨床実現性の高い範囲までになるのですが、口ゴボ度合いによっては目一杯下げていきます。

それでも歯を引っ込めるスペースが足りない場合は、歯と歯の間をわずかに削ってスペースを作ります。

口ゴボさんは、比較的前歯が大きい方が多いので、歯を削る場合は前歯で調整することが多いです。

また、中等度以上の口ゴボさんの場合は、奥歯を動かして前歯全体を引っ込めるため、顎間ゴムを使用することもあります。

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上の歯型の写真も口ゴボさんのケース。こちらは治療前後の歯型です。
歯が前に出っぱっているため唇を閉じると口もとがモコッとなるのが気になる、ということで矯正を始めました。

歯は絶対抜きたくないとのご希望でしたので、歯を抜かない範囲での最大限の効果、をゴール設定にし、奥歯を広げて後ろにも移動させて極力前歯を引っ込めるようにしました。

前歯歯列はしっかり下がり、閉じた時の口元もきれいになりました。

口元のお写真が出せないのですが、口もとが引っ込んだだけでさらに美人度がアップしました。(お顔の印象は口もとで決まると言っても過言ではないです)

このような2つの参考例をご紹介しましたが、口ゴボさんの場合には、極力口元を引っ込めて「歯を抜かずに最大限の効果」を念頭において治療計画を立てています。
歯並びと噛み合わせを診させて頂き、中等度〜重度のケースで抜歯した方がより良い結果になると判断した場合には、連携をとっている病院へのご紹介もさせて頂いていますのでご安心ください。

口ゴボの状態により、前歯の間を削っただけで改善できるのか、奥歯を全体的に動かさないと改善は難しいのかを診断してインビザラインのプランをご提案してますので、「マウスピース矯正で口ゴボを治したい!」という方は、まずはご相談くださいね。

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