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【インビザライン】

インビザライン治療、歯列矯正は医療費控除の対象になる?

Last Updated on 2025年12月27日 by 小川朗子

 

「インビザラインは医療費控除になりますか?」──矯正を検討し始めた方が、最初につまずきやすいポイントです。

結論から言うと、“噛み合わせの改善など治療目的の矯正”であれば、医療費控除の対象になる可能性があります。ただし、同じインビザラインでも診断名・治療目的・領収書や書類の整え方で判断が分かれるため、「自分の場合はどうなのか」を早めに確認することが、結果的にいちばんスムーズです。

この記事では、医療費控除の対象になりやすいケース/なりにくいケース、申告に必要な書類・記載のポイント、よくある誤解(「審美目的は全部NG?」など)を、できるだけわかりやすく整理します。

控除を前提に矯正を検討したい方も、まずはお気軽にご相談ください。

※本記事は一般的な情報提供を目的としています。最終的な判断は税務署・税理士等にご確認ください。

「私のケースは医療費控除の対象?」を先に確認したい方へ。治療目的・お口の状態によって判断が変わるため、矯正相談で一度整理すると最短です。
▶ インビザライン矯正の相談・ご予約はこちら


インビザラインは医療費控除の対象になる?まず押さえる結論

医療費控除は「治療のために必要な医療費」が対象です。矯正治療でも、噛み合わせの改善・機能回復などの治療目的が明確であれば、対象となる可能性があります。

一方で、見た目を整えることのみが目的の場合は、対象外と判断されるケースがあります。ここが最も誤解されやすいポイントです。

医療費控除の「判断基準」:対象になりやすいケース/なりにくいケース

対象になりやすいケース(治療目的が明確)

  • 噛み合わせに問題があり、咀嚼(噛む)機能の改善が目的
  • 歯並びの乱れにより、歯周病・虫歯リスクが高く治療として必要
  • 顎関節に負担がかかっており、咬合の安定が必要
  • 医師が「治療目的」として診断・治療計画を説明している

対象外になりやすいケース(審美目的に偏る)

  • 「見た目を整えたい」ことのみが目的で、機能的な問題が少ない
  • 医療上の必要性が説明されていない/書類上も根拠が薄い

ただし、実際には審美と機能が重なるケースも多く、自己判断が難しいこともあります。迷ったら「治療目的」を含めて相談し、説明を受けてから進めるのが安心です。

インビザラインでも控除対象になりうる理由

インビザラインは「透明で目立たない」イメージが強い一方で、治療としての矯正です。歯を動かし、噛み合わせや歯列の安定を整えることが目的となる場合、控除対象になり得ます。

大切なのは治療計画が「機能改善」を含んでいるか、そしてそれを説明できる状態かです。

申告で困らないために:必要書類と準備のポイント

基本的に必要になるもの

  • 医療費の領収書(保管)
  • 医療費控除の明細書(確定申告時に作成)
  • 通院にかかった交通費の記録(公共交通機関が基本)

あると安心な考え方(治療目的の整理)

控除の判断は状況によって変わるため、「なぜ矯正が必要か」を自分でも説明できるようにしておくと申告がスムーズです。治療計画の説明を受けた際に、メモを残すのもおすすめです。

よくある質問:医療費控除でつまずくポイント

Q. 分割払い(デンタルローン)でも控除できますか?

支払い方法に関わらず、要件を満たせば控除対象になり得ます。実際の申告では「その年に支払った医療費」が基本になるため、支払い時期と管理が重要です。

Q. 家族分もまとめて申告できますか?

生計を一にする家族の医療費を合算して申告できる仕組みがあります。家族の矯正費用も対象になり得るため、まとめ方を把握しておくと有利な場合があります。

当院の考え方:費用の不安を減らし、納得して始めるために

アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿では、矯正相談の段階から「治療目的(機能面)」「治療ゴール」「期間・通院の見通し」まで丁寧にご説明しています。

医療費控除は、制度そのものよりも「あなたの治療がどう位置づけられるか」がポイントです。自己判断で迷う前に、まずは現状を確認し、納得できる形で進めることを大切にしています。

医療費控除は、“治療目的”の説明がクリアになるほど申告がスムーズです。
当院では、診断と治療計画の説明に加え、必要書類の考え方も含めて丁寧にご案内します。
▶ 当院のインビザライン治療(考え方・流れ)を見る

まとめ|医療費控除も含めて「無理のない矯正」を選ぶために

インビザライン矯正は、治療目的(噛み合わせ・機能改善)が明確であれば、医療費控除の対象となる可能性があります。いちばん大切なのは、あなたのケースで治療目的がどう整理できるか、そして納得できる治療計画で進められるかです。

費用面の不安を抱えたままスタートすると、途中で迷いが出やすくなります。まずは相談で状況を整理し、安心して治療を始められる状態を整えましょう。

医療費控除も含めて“納得して始めたい”方へ。
インビザラインは、費用だけでなく治療ゴール・期間・通院頻度まで見通しを立てると、安心してスタートできます。
▶ はじめての方向け|インビザライン矯正の詳細・無料相談はこちら

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小川朗子

監修者

アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿 小川 朗子(おがわ あきこ)
1996年 鶴見大学歯学部卒業
1997年〜2006年 都内開業医勤務
2004年〜南青山デンタルクリニック副院長
2006年 アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿開院
2007年 抗加齢医学会認定専門医取得
2015年 インビザライン認定医取得
2017年 高濃度ビタミンC点滴認定医取得
2018年 インディアナ州立大学歯学部 歯科矯正プログラム認定医取得
2018年 著書「若さを取り戻す歯のエイジングケア」出版
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