【アンチエイジング】
歯科金属アレルギーが原因?ニキビ・蕁麻疹・不調は「口の中の銀歯」かもしれません

「最近、原因不明のニキビや湿疹、かゆみが続いている」
「皮膚科に通ってもよくならない」
「年齢のせい、ストレスのせいだと思っていた」
その不調、お口の中の歯科用金属が関係している可能性をご存じでしょうか。
実は、歯の治療や矯正で使われてきた銀歯や金属の被せ物が、
金属アレルギーや全身症状の引き金になるケースは少なくありません。
当院では、
✔ ニキビ
✔ 蕁麻疹
✔ 湿疹・かゆみ
✔ 原因不明の体調不良
が治りにくいのは、「口の中の金属が原因かもしれない」と、皮膚科医の診断やネットの情報を調べて
当院に来院、メタルフリー治療(歯科金属を使わない治療)を希望される方が多くいらっしゃいます。
目次
歯科金属アレルギーとは?なぜ歯が原因になるのか

歯科治療で使われてきた金属(アマルガム・銀・パラジウム合金・コバルトクロムなど)は、
長期間お口の中にあることで唾液や温度変化により少しずつ溶け出します。
この溶け出した金属イオンが体内に蓄積し、
免疫反応として以下のような症状を引き起こすことがあります。
- ニキビ・吹き出物
- 湿疹・かゆみ・蕁麻疹
- 手足や首まわりの赤み
- 慢性的なだるさ・不調
- 掌蹠膿疱症
「歯は問題ないと思っていた」
そんな方ほど、見逃されやすい原因です。
歯科金属アレルギーは30代後半〜40代女性に多い理由
「ピアスやネックレスでかぶれる」「時計がつけられない」などの症状で歯科金属アレルギーを疑い、
メタルフリー治療を行った患者さまの約8割が30〜40代女性です。
その理由として考えられるのが、
- ホルモンバランスの変化
- 免疫機能の揺らぎ
- 10〜20年前に入れた銀歯の劣化
女性の体はとても繊細です。
「今まで大丈夫だった金属」が、
ある日突然、体に合わなくなることも珍しくありません。
古い銀歯は“体に悪い金属”を溜め込む可能性があります

昔の歯科治療で使われていた銀歯には、
- パラジウム
- アルミニウム
- コバルト
- クロム
- (過去には)アマルガム
といった有害ミネラルが含まれていました。
時間の経過とともに
✔ 酸化
✔ 劣化
✔ 金属イオンの溶出
が起こり、体内へ蓄積されていく可能性があります。
さらに、
歯との適合が悪くなり、内部で虫歯が進行しているケースも
非常に多いのが実情です。
症状が出ていたら「少しずつでも金属除去」を
もしお口の中に、
- 古い銀歯
- 大きな金属の被せ物
- 境目が黒くなっている詰め物
がある場合は、
症状が強くなる前に少しずつ交換することをおすすめします。
当院では、
- 小さな詰め物 → 保険の白いプラスチック
- 被せ物・大きな修復 → セラミック・ジルコニア
など、体にやさしい素材へ段階的に切り替えていきます。
症状が強い場合は、
一時的に仮歯やプラスチックに置き換え、
体への負担を最小限に抑えます。
before

⬇️

当院のメタルフリー治療の考え方

当院では、
「見た目を白くする」ことだけを目的にしていません。
重視しているのは、
- 体への影響
- 金属アレルギーのリスク
- 噛み合わせ・耐久性
- 将来の再治療リスク
本当に体にやさしい治療かどうかです。
必要に応じて、
- メタルフリー素材の選択
- 他科(皮膚科)との連携
- 点滴・注射によるサポート
も行い、口と全身を一体として診る治療を行っています。
こんな症状がある方は、一度ご相談ください
- 矯正後・治療後から肌荒れが続いている
- 原因不明のニキビ・湿疹が治らない
- 銀歯がたくさん残っている
- 金属アレルギー体質と言われたことがある
- できるだけ体にやさしい歯科治療を受けたい
「歯が原因かも?」と気づくだけで、選択肢は広がります。
よくあるご質問(歯科金属アレルギー・メタルフリー治療)
歯科金属が原因でニキビや湿疹が出ることはありますか?
はい、あります。銀歯や金属の被せ物から溶け出した金属イオンが体内に蓄積し、
ニキビ・湿疹・蕁麻疹・かゆみなどの症状を引き起こすケースがあります。
どの金属が特にアレルギーを起こしやすいですか?
歯科治療で使われてきたパラジウム合金、ニッケル、コバルトクロムなどは、
金属アレルギーの原因になりやすいとされています。
すぐにすべての銀歯を外した方がいいですか?
症状や体調によって異なります。当院では一度にすべて外すのではなく、
体への負担を考慮しながら段階的にメタルフリーへ移行する方法をご提案しています。
矯正治療で使う金属でもアレルギーは起こりますか?
可能性はあります。金属アレルギーのある方・不安な方には、
メタルフリー矯正や素材選択のご相談も行っています。
メタルフリー治療は見た目も自然ですか?
はい。セラミックやジルコニアなどを使用し、
見た目・噛み合わせ・体へのやさしさを両立した治療を行っています。
まとめ
歯科金属アレルギーは、
決して珍しいものではありません。
そして、
「もっと早く知っていればよかった」
そうおっしゃる方がとても多いのも事実です。
✔ 原因不明の症状
✔ 年齢のせいだと思っていた不調
それが口の中の金属から来ている可能性もあります。
体にやさしい選択を、今からでも。
まずはお気軽にご相談ください。
当院のInstagramアカウントはこちら
-
治療相談受付中!
まずはお気軽にご連絡ください。 -
\ お電話はこちら /
⌚受付時間:10:00-13:00/14:30-19:00
-
\ 治療相談受付中! /
矯正無料相談・審美治療相談
監修者
- アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿 小川 朗子(おがわ あきこ)
-
1996年 鶴見大学歯学部卒業
1997年〜2006年 都内開業医勤務
2004年〜南青山デンタルクリニック副院長
2006年 アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿開院
2007年 抗加齢医学会認定専門医取得
2015年 インビザライン認定医取得
2017年 高濃度ビタミンC点滴認定医取得
2018年 インディアナ州立大学歯学部 歯科矯正プログラム認定医取得
2018年 著書「若さを取り戻す歯のエイジングケア」出版 - 公式サイトトップへ