【歯科】
セラミックをおすすめする理由
先週やっと梅雨明けしましたね(^^)暑いですが、澄み切った青空と入道雲を見ていると夏本番を感じて嬉しくなります?
今回は、歯の治療後に入れる詰め物のお話です。詰め物をセラミックにするのは、ただ単に見た目が良い、白いから、だけではなく、歯科的にもアンチエイジング的にもセラミックをおすすめする理由があるのです。
おすすめする理由とは…
☆セラミックやジルコニアなど自費の詰め物や被せ物は、型取りを精密に行うので格段に適合が良いものが出来上がる。→つまり、適合が良ければそれだけ歯に精密に密着しているということ。仕上がりも綺麗な上、虫歯の再発も防げる。
☆セラミックは歯の硬さに近い、噛み心地が良い、ジルコニアに関しては特に強度もすぐれているのでかなりの安心感がある。
☆金属味がないので、食事が美味しく味わえる。
☆金属のようにお口の中で酸化したり劣化したりがないので最初に入れた時の材質がほぼ保たれる。表面粗さがないため、舌触りがツルツルしていて気持ちが良い。プラークもつきにくく衛生的。
☆とくに被せ物やブリッジのように治す本数が多い場合、ジルコニアやセラミックは金属に比べると軽い??金属のようなズッシリとした重さがないため軽くて快適。
☆何しろ健康的。メタルフリーで金属アレルギーを発症するリスクもないのと、金属が徐々に溶けて体内に有害ミネラルが蓄積しないことは身体に安心。
☆接着剤もセラミックやジルコニア専用のものを使うため、より接着性がアップ。
など、メリットはたくさんあります。
今はジルコニアがあるおかげで強度にも自信が出ましたし、ブリッジにも適応するので広範囲の症例にもおすすめ出来るようになりました。
今後、やり直し治療や虫歯治療の際にはぜひご検討下さいね(^ ^)
ちなみに、お口の中にこのような金属同士が接触している方は、なるべく早めにお取替えすることをおすすめします。
異種金属の接触はガルバニー電流という微弱電流を生じさせ、それが口腔内違和感や唾液減少、また肩こりや頭痛などの、身体的不調や不定愁訴の原因になることがあるのです。
アルミホイルや包み紙を噛んだ時に嫌な感触が起きる事がありますよね?あの感じが微妙に継続してしまうわけですね。
間違いなく快適ではありませんね。
健康的じゃない要素は、案外お口の中で起きている??
こちらもセルフチェックしてみてくださいね。