【審美歯科】
歯の詰め物の色が合っていない場合の対処法
差し歯の色が合っていない、と言うお悩みも審美治療の中では多いご相談です。(以前のブログにも関連記事あります)
差し歯(※クラウンと言います)場合、色調を明るくしたり形を変えて綺麗にするには、クラウンのやり替えになります。
歯の神経があるかないか、歯を補強する土台の治療や根の治療が必要かどうかによっても治療回数が変わりますが、いずれにしても、被せる時にベストな状態であるよう、必要な前処置を行ってから新しいクラウンの製作になります。
また、せっかくやり直すなら今よりも白くしたい!と言う方には新しいクラウンの型取り前にホワイトニングをおすすめしています。
形を変えたい、ついでに歯並びも綺麗にしてから入れ直したい、といったご希望には、プレ矯正等で対応しています。
仮歯の時点で、ある程度色調や形は改善されますので、このタイミングでホワイトニングや隣の歯の虫歯治療や詰め物の交換などを行います。
昔の差し歯など、金属が内側に入っているものは色だけでなく歯肉との境目も黒っぽく見えていることが多いのですが、現在の主流であるセラミックやジルコニアで作るメタルフリーのクラウンは天然歯のようにナチュラルで透明感ある歯にしてくれるので、とっても綺麗です。
そして、歯が綺麗になると若返り効果も抜群です。垢抜け感も抜群です。
ご自身の前歯に自信がないな、、と思っている方は、まずはご相談ください。
当院の審美相談は、初回無料で行っています。どんな治療法でできるのか?料金は?などのご質問に詳しくお話しさせて頂きマウス。
お悩みの方はお気軽にどうぞ^^


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